Web制作コラム

カスタムフィールドの使い方|項目を分けるか、まとめるかの判断

やり方・手順

管理画面に入力欄を足す仕組みです。分けすぎると運用が重くなるので、粒度の決め方から見ます。

カスタムフィールドは、記事や固定ページに独自の入力欄を足す仕組みです。「価格」「対応エリア」「担当者名」のように、決まった形の情報を入れる場所を作れます。

なぜ本文に書かせないのか

  1. 表示する場所を自由に決められる(本文の中に埋まらない)
  2. 並び替えや絞り込みに使える
  3. 書く人が迷わない(入れる場所が決まっている)
  4. 見た目が崩れない(装飾は側で決めるため)

本文に全部書かせると、書く人によって書き方が変わり、一覧に出したいときに取り出せません。

項目の粒度を決める

ここが費用にも運用にも効きます。細かく分けるほど作る量が増え、管理画面も長くなります。

  • 一覧で絞り込みたい情報 … 必ず分ける(業種、エリア、価格帯など)
  • 表示する場所が決まっている情報 … 分ける(キャッチコピー、サムネイル)
  • まとまった文章 … 分けない。1つのリッチテキストにまとめる

「見出し」「本文」「画像」を別々の項目にすると、構成を変えたいときに作り直しになります。自由に書く部分は 1 つにまとめておくほうが、あとの融通が利きます。

繰り返す項目

「特徴を3つ書きたい」というとき、項目を3つ作るのではなく、繰り返せる形で1セット作ります。あとから4つ目を足したくなっても、追加費用なしで増やせます。

空のときをどうするか

入力されなかったときにどう見せるかを決めておいてください。決めずに作ると、見出しだけ残って中身が無い、といった崩れ方をします。

  1. その行ごと消す
  2. 代わりの文言を出す
  3. 初期値を決めておく

費用

当社の基本費用にはカスタムフィールドが3個まで含まれ、超える場合は10個増えるごとに20,000円です。どこを可変にするか固まっていない段階でも、運用をうかがって分けてお見積りします。

「やり方・手順」のコラム

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