Web制作コラム
カスタムフィールドの使い方|項目を分けるか、まとめるかの判断
管理画面に入力欄を足す仕組みです。分けすぎると運用が重くなるので、粒度の決め方から見ます。

カスタムフィールドは、記事や固定ページに独自の入力欄を足す仕組みです。「価格」「対応エリア」「担当者名」のように、決まった形の情報を入れる場所を作れます。
なぜ本文に書かせないのか
- 表示する場所を自由に決められる(本文の中に埋まらない)
- 並び替えや絞り込みに使える
- 書く人が迷わない(入れる場所が決まっている)
- 見た目が崩れない(装飾は側で決めるため)
本文に全部書かせると、書く人によって書き方が変わり、一覧に出したいときに取り出せません。
項目の粒度を決める
ここが費用にも運用にも効きます。細かく分けるほど作る量が増え、管理画面も長くなります。
- 一覧で絞り込みたい情報 … 必ず分ける(業種、エリア、価格帯など)
- 表示する場所が決まっている情報 … 分ける(キャッチコピー、サムネイル)
- まとまった文章 … 分けない。1つのリッチテキストにまとめる
「見出し」「本文」「画像」を別々の項目にすると、構成を変えたいときに作り直しになります。自由に書く部分は 1 つにまとめておくほうが、あとの融通が利きます。
繰り返す項目
「特徴を3つ書きたい」というとき、項目を3つ作るのではなく、繰り返せる形で1セット作ります。あとから4つ目を足したくなっても、追加費用なしで増やせます。
空のときをどうするか
入力されなかったときにどう見せるかを決めておいてください。決めずに作ると、見出しだけ残って中身が無い、といった崩れ方をします。
- その行ごと消す
- 代わりの文言を出す
- 初期値を決めておく
費用
当社の基本費用にはカスタムフィールドが3個まで含まれ、超える場合は10個増えるごとに20,000円です。どこを可変にするか固まっていない段階でも、運用をうかがって分けてお見積りします。
「やり方・手順」のコラム
この記事と同じカテゴリの記事です。
WordPressとECサイトの制作、
まとめてご相談いただけます
WordPress制作・構築代行
デザインデータやコーディング済みHTMLを、オリジナルテーマとして構築します。プラグイン開発も対応。
構築基本費用 50,000円
詳しく見るコーディングコーディング代行
デザインデータをHTML/CSSに起こします。WordPress化まで通しでも、コーディングだけでも承ります。
1ページ 15,000円〜
詳しく見るReactReactコーディング代行
デザインデータをReactのコンポーネントとして実装します。既存アプリへの画面追加・UI改修だけでも承ります。
1ページ 18,000円〜
詳しく見るNext.jsNext.js制作・コーディング代行
検索エンジンに読まれるHTMLを返せるNext.jsで構築します。静的書き出しでレンタルサーバーでも公開できます。
1ページ 18,000円〜
詳しく見るEC / WordPressWelcartでのECサイト構築
WordPress専用のネットショップ構築プラグイン。機能面まで踏み込んだカスタマイズができます。
デザイン制作+構築 一式 120万円〜
詳しく見るEC / EC-CUBEEC-CUBEでのECサイト構築
国産オープンソースのECパッケージ。決済・受注・在庫まわりを業務に合わせて作り込めます。
デザイン制作+構築 一式 120万円〜
詳しく見るEC / ASPカートECサイト制作代行
Shopify・MakeShop・カラーミーなどのカートに、オリジナルデザインを組み込みます。
構築基本費用 100,000円
詳しく見る