Web制作コラム

LP制作の費用相場|1枚ものだから安い、とは限らない理由

費用・相場

LP は1ページなのに、見積もりが通常サイトの数ページ分になることがあります。何に費用がかかっているのかと、抑えられる部分をまとめます。

LP(ランディングページ)は1ページなので安く済むと思われがちですが、見積もりを取ると通常サイトの数ページ分になることがあります。縦に長く、作り込みの密度が違うためです。

1ページぶんの作業量ではない

  • 縦の長さが通常ページの3〜5倍になることが多い
  • セクションごとに違うレイアウトで、共通化できる部分が少ない
  • スクロールに合わせた動きが入ることが多い
  • フォームが同じページに入る
  • ファーストビューの表示速度が成果に直結するため、画像の扱いに手間をかける

通常のサイトは同じレイアウトの使い回しが効きますが、LP はセクションごとに作りが違うため、その分だけ作業が積み上がります。

費用を抑えられるところ

動きを絞る

スクロールに合わせて要素が出てくる動きは、数を増やすほど確認の手間が増えます。効かせたい箇所だけに絞ると、金額も納期も下がります。

フォームを既存のものにする

既にお使いのフォームがあれば、そこへ送る形にすれば実装は軽くなります。当社の基本費用にはフォームが合計2つまで含まれます。

更新頻度の低い箇所は画像で作らない

テキストを画像にすると、文言の差し替えのたびにデザインデータからの作り直しが要ります。あとから直す前提の箇所は、テキストで組むほうが結果的に安く済みます。

WordPress に載せるかどうか

LP を管理画面から更新したい場合は WordPress 化しますが、1度作って差し替えないのであれば静的な HTML のままのほうが軽く、費用も抑えられます。当社ではどちらの形でも納品しています。

広告を回す LP は、表示速度が費用対効果に直結します。WordPress にすると管理は楽になりますが、そのぶん読み込むものが増えます。更新の頻度と天秤にかけて決めるのがおすすめです。

ご依頼の目安

当社のコーディング費用は 1ページ 15,000円からですが、LP は縦の長さと動きの量で変わります。デザインデータをお送りいただければ、総額と納期をお出しします。

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