Web制作コラム
コーディング代行の選び方|価格表以外で見るべき5点
単価が近い会社が並んだとき、何で選べばよいのか。発注してから気づく差を、事前に見分ける方法をまとめます。

コーディング代行は、価格表を見比べても差が分かりません。実際に発注してから「思っていたのと違う」となる部分は、たいてい価格表に書かれていないところにあります。
1. 修正の扱い
何回まで無料か、どこからが追加費用かを確認してください。「2回まで」と決まっていると、細かい調整のたびに気を使うことになります。
当社は、ご依頼いただいた要件どおりに動作しない箇所の修正は回数無制限で対応しています。仕様の追加・変更にあたる内容は別途お見積りです。この線引きを最初に伝えておくと、お互いに揉めません。
2. 納期の出し方
「1〜2週間」という幅のある答えではなく、日付で出してもらってください。制作会社からの発注では、その先のクライアントとの約束があるはずです。当社は最短3営業日で納品しており、お見積りと同時に納品日をお出ししています。
3. 納品物に何が含まれるか
- ソースコード一式をもらえるか
- 作業用のファイル(Sass の元ファイルなど)は付くか
- 納品後に別の会社が触れる形か
圧縮済みの CSS だけ渡されると、次の修正で困ります。あとから誰が触るかを想定して確認してください。
4. コードの書き方
実績サイトのソースを開けば、ある程度分かります。見出しが div になっていないか、class 名に規則があるか、同じ指定が何度も出てこないか。数年使うサイトなら、ここが後の修正費用に効いてきます。
当社はセマンティックな HTML と、共通パーツを分けたモジュール構成で納品しています。
5. 対応できる範囲
コーディングだけなのか、WordPress 化まで頼めるのか、プラグイン開発まで見てもらえるのか。窓口が分かれると、その間の調整は自分たちの仕事になります。
- デザインデータからのコーディング
- WordPress のオリジナルテーマ構築
- React / Next.js でのコーディング
- WordPress / EC-CUBE のプラグイン開発
当社はこの範囲を一社で承っています。工程を切り出して外注したい制作会社様からのご依頼が多くなっています。まず1案件だけお試しいただくこともできますので、お気軽にご相談ください。
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