制作実績 / CASE 02

不動産の物件検索サイトの構築

不動産の物件検索サイトのイメージ図。検索条件のパネルと、同期される物件一覧CASE 02

不動産会社の自社サイトです。物件データは社内のマスターデータベースが持っており、そこから毎日サイトへ取り込む仕組みと、売買・投資それぞれの検索を実装しました。

種別
不動産会社の自社サイト(物件検索付き)
担当範囲
HTMLコーディング/WordPress構築/マスターDBとの日次同期/物件検索の実装
担当外
デザイン(別会社が担当)
CMS
WordPress(オリジナルテーマ)
制作期間
約3か月
費用
約1,000,000円(税別)

担当したこと

  • 物件をWordPressで扱えるようにする

    物件を専用の投稿タイプとして持たせ、価格・所在地・種別・沿線と駅・利回りといった項目を検索できる形で保持しました。

  • マスターデータベースとの日次同期

    物件の正となるデータは社内のマスターデータベースにあります。管理システムが書き出すCSVを毎日決まった時刻に読み込み、新しく出た物件、内容が変わった物件、掲載が終わった物件を、サイト側へ反映します。サイトで物件を入力し直す必要がなく、掲載内容の食い違いも起きません。

  • 探し方に合わせた検索の実装

    都道府県・市区町村から、沿線と駅から、物件種別から、価格から。加えてキーワードでも探せるようにしました。不動産は「どの沿線か」で探されることが多く、地域の絞り込みだけでは足りません。

  • 条件を掛け合わせても待たせない

    WordPress の標準の検索では、沿線と地域を掛け合わせた絞り込みはできません。PHP と JavaScript を組み合わせ、ページを読み込み直さずに結果が切り替わる形にしました。条件が増えても表示が重くならないよう、データの持ち方から設計しています。

  • 売買と投資で別々の検索

    売買物件と投資物件では、見る条件が違います。投資物件の検索には利回りでの絞り込みを持たせ、それぞれ独立した検索として実装しました。

設計で判断したこと

  • 物件データはサイト側で編集させない

    サイトの管理画面で物件を直せるようにすると、翌日の同期で上書きされます。どちらが正しいのか分からなくなるので、サイト側は受け取って見せることに徹する設計にしました。

  • 掲載が終わった物件を残さない

    売れた物件が検索結果に残っていると、問い合わせを受けてから断ることになります。同期では追加と更新だけでなく、掲載が終わったものを落とすところまでを扱います。

  • 売買と投資の検索を分ける

    ひとつの検索にまとめると、売買を探す人には不要な条件が並び、投資を探す人には必要な条件が足りない、という形になります。使う人が違うので、検索も分けました。

  • 件数が増えても遅くならない持ち方にする

    物件は毎日入れ替わり、増え続けます。検索に使う項目は最初から絞り込みに耐える形で持たせました。

使ったもの

  • WordPress
  • オリジナルテーマ
  • カスタム投稿タイプ
  • 外部マスターDBとの日次同期
  • 複数条件検索
  • レスポンシブ対応

上の図は案件の中身を表したもので、実際の画面ではありません。 受託案件のため、サイト名・URL・画面のキャプチャは掲載していません。 具体的な実装内容をご確認されたい場合は、お問い合わせいただければ、 差し支えのない範囲でお話しします。

同じような要件でも、
まずはご相談ください

できること・できないこと、費用と納期の見込みをお伝えします。
すでにお決まりの要件があれば、そのままお送りください。