制作実績 / CASE 01
会員制コミュニティサイトの構築
事業会社が自社で運営する、会員制のオウンドメディアです。デザインは別の会社が担当し、当方はコーディングからWordPress構築、外部の会員データベースとの連携、公開後の解析までを担当しました。
- 種別
- 会員制のオウンドメディア(コミュニティサイト)
- 担当範囲
- HTMLコーディング/WordPressオリジナルテーマ構築/会員データベース連携/アクセス解析の導入
- 担当外
- デザイン(別会社が担当)
- CMS
- WordPress(オリジナルテーマ)
- 制作期間
- 約2か月
- 費用
- 約500,000円(税別)
担当したこと
デザインデータからのコーディング
支給されたデザインをHTML/CSSに起こしました。既存テーマは使わず、デザインどおりに組んでいます。
WordPressのオリジナルテーマとして構築
記事には、読み物、読者に投げかけて回答を集める企画、集まった回答をまとめて見せるもの、と性格の違う系統があります。これらは同じ「記事」として持ち、系統ごとに一覧の見せ方を変えました。いっぽうイベントは記事とは扱いが違うため、別の投稿タイプとして持たせています。
外部の会員データベースとの連携
会員の登録はサイト側では行わず、運営会社が既に持っている会員基盤で受けます。サイト側はログイン・ログアウトと、ログイン状態に応じた会員向けページの出し分けを担当しました。
アクセス解析の導入
公開後に何が読まれているかを見るため、当社が開発しているマーケティングツール grip space を導入し、計測を設計しました。記事単位の閲覧と、会員登録への導線を追えるようにしています。
設計で判断したこと
会員情報をWordPress側に持たせない
会員データの正は、運営会社が既に持っている会員基盤です。WordPressのユーザー機能に写して持つと、どちらが正しいか分からなくなり、退会や情報変更のたびにズレます。サイト側が持つのは「いまログインしているかどうか」だけにしました。
会員向けと一般公開が混在することを前提に組む
会員だけに見せるページと、誰でも読めるページが同居します。編集する人がその区別を毎回意識しなくて済むよう、表示の出し分けはテンプレート側で持たせました。
分けるものと、分けないものを決める
性格が違うからといって何でも別の投稿タイプにすると、書く人は毎回どこに入れるか迷い、系統をまたいだ一覧も作りにくくなります。3系統の記事は同じ「記事」のままにして、見せ方だけを変えました。逆にイベントは日付や掲載期間の扱いが記事と違うので、別に持たせています。
公開して終わりにしない
作ったあとに「どの記事が読まれ、どこから会員登録に至ったか」が分からないと、次に何を書けばよいか決められません。解析は公開時点から入れています。
使ったもの
- WordPress
- オリジナルテーマ
- カスタム投稿タイプ
- 外部会員データベース連携
- レスポンシブ対応
- アクセス解析(grip space)
上の図は案件の中身を表したもので、実際の画面ではありません。 受託案件のため、サイト名・URL・画面のキャプチャは掲載していません。 具体的な実装内容をご確認されたい場合は、お問い合わせいただければ、 差し支えのない範囲でお話しします。